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行為をデザインするとはどういうことなのか、どのように考え、企画を進めていけばよいのか、ということが書かれている。
行為のなかに潜む「バグ」を見つけ、ユーザーが滑らかに目的の行為を進められるデザインを考えていく。という考え方自体が新鮮で大きな発見だった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
企画・広報・マーケティング
- 感想投稿日 : 2016年1月28日
- 読了日 : 2016年1月28日
- 本棚登録日 : 2016年1月28日
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