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今回の舞台は夏。
大迫だけでなく、花巻の文化にもちょくちょく触れられている。
今巻から急に各方面で恋のフラグが立っているけれど、
梢ちゃんの話だけはちょっと腑に落ちない感もあり。
一体いつ彼にあれほどの好意を持ったのか?
相変わらず全体に流れている岩手弁や岩手への郷土愛が心地良い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2013年3月27日
- 読了日 : 2013年3月27日
- 本棚登録日 : 2013年3月27日
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