東京での生活から逃れ高原でカフェを開き自分を取り戻していく三十代の菜穂と地元の人々とのふれあい。
菜穂が毎朝届けられる地元の新鮮な食材で本日のメニューを考えている場面では味の想像をするだけで食いしん坊の私は幸せな気持ちになりました。それなのにどうしても菜穂という人物が好きになれず、ストーリーは楽しめなく残念でした。
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- 感想投稿日 : 2018年11月1日
- 読了日 : 2018年11月1日
- 本棚登録日 : 2018年11月1日
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