京都新聞の連載小説「友衛家の茶杓ダンス♪」が本になったのがコレ。
お茶の用語が多いので、茶道の知識が全くない私には「??」少し読みづらい点もあったけど、登場人物もユニークで、ストーリも色々な展開をみせる楽しい一冊。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2004年11月6日
- 本棚登録日 : 2004年11月6日
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