前巻に引き続き福翁自伝が続き、手塚治虫の曽祖父らしき人物も登場する。海外ではクリミア戦争が勃発し、プチャーチンはついに本国へ。ギャグ関係ではペリーのカツラのエピソードはなにげに新鮮だった。
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- 感想投稿日 : 2013年1月14日
- 本棚登録日 : 2013年1月14日
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