運、不運の考えから脱する。失敗にも成功にも備える。不運こそ好機。順境だけでは人は育たない。やれるかやれないかではなく、どうしたらできるかを考える。動きを働きにする。時代に責任はない、全ては自分の備えの甘さ責任がある。明日の職場での執務にそのまますぐに活かせる警句、金言が山のようにある。出勤が愉しみになるくらい。意識改革できた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2012年7月2日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年7月2日
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