15年以上前の本のために
こういう本の宿命としてデータは
古くなってしまっています。
ですが、秀逸な1冊です。
アメリカの軍というものがかなり
大きな役割を果たしていることは事実です。
何かと批判はありますが
もし「なくして」しまえば
大変なことが起きてしまうのは必至といえます。
軍事戦略も興味深かったですが、
政略としての「核」に関しても
タイムリーなネタだけあり本当に
深いものがありました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2013年2月14日
- 読了日 : 2013年2月14日
- 本棚登録日 : 2013年2月14日
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