この知らなかった事実を知ったときのイヤーな感覚。
またたまらないわねぇ。
何不自由のない弁護士が巻き込まれることになった妻の死。
どうやら妻は彼の知らないところで
何らかの事柄をやらかしていたようで
治療記録にはある病気の記録が残っていました。
それはつまり…
まだ物語のさわりしか出ていないも同然なのですが
もう嫌なフラグしかたってないんですよ、これ。
何が明らかになっていくか。
そしてスターンとディクソンを貶めようとする黒幕は
一体だれなのか…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2020年1月25日
- 読了日 : 2020年1月25日
- 本棚登録日 : 2020年1月25日
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