かなり登場人物も多いようで。
で、もととしている物語は
トンデモ理論だったようで。
だけれども、それが「真」の形をとった場合
どうなっているかという作品です。
というか、今これを読むと
国内事情まんまじゃないと
笑ってしまいましたね。
●〇ゴミなんかまさにこれの最たるもの。
売れるような情報しか出さないというね。
で、隠ぺいする。
あれ~どこかの偉い人がやってませんでしたっけ~
それと同じことを寝取り野郎が
やってのけてくれています。
圧倒的な不利、
そして情報遮断という
憂き目を見てしまう主人公。
さて、どう挽回する?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2018年3月17日
- 読了日 : 2018年3月17日
- 本棚登録日 : 2018年3月17日
みんなの感想をみる