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2010-12-07T00:22:23+09:00
特殊な職種ですね。
キャットシッターと言うのは。
はじめてこの本でその存在を知りました。
そんなさまざまな猫と
接してきた著者が書いたこの本は
むろん猫視点でかかれています。
そう、読者は教育される側なのであります。
おやおや、そこでイライラしちゃあいけませんぜ。
家猫ばかりかと思ったら
野良猫の視点も入っていたり
外猫のリスクも書いてあったりと
非常に参考になる本でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2010年12月7日
- 読了日 : 2010年12月7日
- 本棚登録日 : 2010年12月7日
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