SFのような…。世界の王が救世主として現れる。と宗教団体が躍起になって探している細胞が考古学者によって発見され救世主となるのか、悪魔となるのか…。
考古学者は世に晒されるのは危ないと、その妻は救世主となると…
ハラハラする小説。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年9月21日
- 読了日 : 2020年9月21日
- 本棚登録日 : 2017年8月5日
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