弟のようくんと公園に行くと、雨がふってきた。ゆびのさきが見えないくらいのひどい雨の中、ようくんが歩いていき見えなくなる。「ようくん、ようくん…」とよんでいると、鳥のはねの音とふしぎな声が聞こえ…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
児童書(日‐小説‐’16以前)
- 感想投稿日 : 2013年7月21日
- 読了日 : 2013年6月23日
- 本棚登録日 : 2013年6月23日
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