経費削減のため、幽霊の調査・研究をする幽霊省を廃止しようと考えたビーストン氏。ビーストン氏は、幽霊省の長官に、3ヶ月以内に省の存在理由を正当化できなければ(つまり幽霊を見つけ出さなければ!)幽霊省を廃止すると言いわたす。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童書(外-小説‐’16以前)
- 感想投稿日 : 2017年8月14日
- 読了日 : 2017年8月6日
- 本棚登録日 : 2017年8月6日
みんなの感想をみる