2022.08.19
新しく知ることも多かった!
男性育休を義務化することはクォータ制のようなもの。今後の当たり前を変えること。
正社員の女性が退職してしまうと、家計的にも二億円のマイナスに。就業継続しない方が損!
育休による、会社の金銭負担はない。むしろ、代替要因のための補助金が出てる。
男性の家庭活躍が、企業の効率化にもつながり、男性のためでもある。
一時的、臨時的な半育休を使うことも手
そのときの個人的な最適解が、社会構造の再生産に加担してしまうこともある。
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- 感想投稿日 : 2022年8月19日
- 読了日 : 2022年8月19日
- 本棚登録日 : 2022年8月19日
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