鷹高みずえさんの感想・レビュー

陸にあがった人魚のはなし (児童図書館・文学の部屋)

著者 : ランダル・ジャレル 出口保夫

• 評論社 (1981年5月20日発売)

1人で暮らしている狩人が、自然と人魚と暮らすようになる。
人魚は人魚のままで陸にあがって生活できてるのね。
んで、くまと、やまねこと、男の子を拾ってきて家族になっちゃう。
足かけで5年以上はいっしょに生活できちゃってるみたい。

感想投稿日 : 2014年9月22日

読了日 : 2014年9月22日

本棚登録日 : 2014年9月22日