焔椎真と愁生の過去を知り、なんて強い結びつきと思ったところなのに、愁生があっさり(?)生きる意志を手放したところで続いて茫然。きっと彼なりに思うところはいろいろあるんだろうと思いつつ。ツヴァイルトの血とかで焔椎真が夕月に惹かれるのとは別に愁生の事は必要としてるのに。あと、契約のせいでルカがそばにいてくれるだけと思ってる夕月も切ない状況。じれったいです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2012年9月14日
- 読了日 : 2012年9月14日
- 本棚登録日 : 2012年8月11日
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