ついに厨房へ戻ることになり、やっと料理が作れると意気込む省吾。 だが、シェフから言い渡された持ち場は、なんとドルチェ(デザート)室の助手だった!今までドルチェを作ったことのない省吾は困惑しながらも、ドルチェ担当・織田に教えを受けようとするが、気難しい性格の彼は全く取り合おうとせず…!?(Amazon紹介より)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2016年6月17日
- 読了日 : 2016年6月17日
- 本棚登録日 : 2016年6月17日
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