文化祭の季節が幕を開ける。つづらと雪見は、繚乱祭での賭場の運営を買って出るが、そこに善咲会の刺客が現れる。刺客たちが提案してきたのは「盗撮野球拳」という恥辱的なギャンブルだった…。夢子の対にして、双(ツイン)。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、友のために一肌脱ぐ第7巻。(Amazon紹介より)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2020年1月23日
- 読了日 : 2020年1月23日
- 本棚登録日 : 2020年1月23日
みんなの感想をみる