きな臭さの漂う第二次大戦前夜。突如ソ連軍が北欧の小国フィンランドへ侵攻を開始した。
見てみぬ振りを決め込む各国には頼れない。自分の身は自分で守るしかない!
弱小フィンランドがソ連軍を撃退した真実とは?
余談だが、ソ連軍の実力をヒトラーが過小評価することになった戦いでもある。
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ドキュメンタリー
- 感想投稿日 : 2004年11月15日
- 本棚登録日 : 2004年11月15日
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