豪華な5つ星ホテルや美味しそうな料理にワイン…よりも、いろんな意味でしたたかで、でも憎めないイタリアの人々が印象に残ります(悪い意味ではなくて)。しかしまあ、幽霊になってまで女性を口説きますかと思いつつ、そんな幽霊に無視されてしまうと、凹んでしまうんだろうなあと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2010年8月17日
- 読了日 : 2010年8月3日
- 本棚登録日 : 2010年8月17日
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