ドラマを見てから小説を読んだ
ドラマ・小説どちらにも共通して
祟や三奈の浅はかさにちょっと首をかしげたくなる
大蔵官僚の有川祟は政界を目指している中で
政治家白井の娘との縁談がもちあがる
お互いの利害が一致しうまく事が運ぶかに見える中で
祟の女性問題や祟の母親の過去など
障害が出てくる
祟の将来は決して明るくないのかもしれない
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2010
- 感想投稿日 : 2010年4月15日
- 読了日 : 2010年4月15日
- 本棚登録日 : 2010年4月15日
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