北海道のトムラウシ村で1年を過ごした記録。
エッセイ。
人が人を育てて人として成長することができる理想郷の一つだと思った。
同時に現代人として生きるのに慣れすぎてしまった自分には難しいのだろうとも思った。
ただただ宮下一家の生き方と周りの環境、人々に感動を覚えた。
で、結局いい味出してたのが次男だったな!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
【本】小説・エッセイ
- 感想投稿日 : 2018年1月8日
- 読了日 : 2018年1月8日
- 本棚登録日 : 2017年12月2日
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