シリーズ10冊目、表紙は平塚先生▲何かが決定的に終わってしまった関係…。一人で受けた依頼「他校との合同クリスマスイベント」は次第に事態が悪化し▼常に目的をはき違えてきたが、デレたカバーガールの助言で、ようやく得心⁉「本物」とは「本音を知りたい」で良いのかな?否定禁止で「決めない」空転会議はホント始末に負えず、マネジメントもリーダーシップも欠如だとマジお手上げ侍、だからこそカタルシスに至れるのでしょうがね。ポンコツ振りや互いの思い込みが共有でき、クリスマスは「賢者の贈り物」後の状態で迎えるの?(2014年)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラノベ
- 感想投稿日 : 2022年8月13日
- 読了日 : 2022年6月30日
- 本棚登録日 : 2022年8月13日
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