ただ、"こうゆうこと"というのを話してくれている。
押し付けがましくなく、説教臭くない。
それがとても、私のこころに沁みわたって、じんじんとふるえた。
腕を組むのではなく、自分を抱きしめていた
私もしょっちゅうやる。分かる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文芸書
- 感想投稿日 : 2011年11月16日
- 読了日 : 2011年11月16日
- 本棚登録日 : 2011年7月30日
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