余談ではあるが。司馬遼太郎の小説でお馴染みの言葉。歴史の授業で言うならば、先生の脇道にそれる豆知識話タイム。
戦国時代好きな人には楽しい。越後の人間なので、謙信公が出てくると嬉しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説、エッセイ、ルポ
- 感想投稿日 : 2022年2月21日
- 読了日 : 2014年1月8日
- 本棚登録日 : 2014年1月8日
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