初めましての作家さん。
時は江戸の一番良い時代
太鼓長屋と呼ばれるおんぼろ長屋に盲目の按摩と
周囲とは口を利かない7歳くらいの子供が住み着いた。
ある日、鬱憤晴らしに叩き割った石が
妖怪うぶめの住まいだったため、妖怪奉行所に連れていかれ
うぶめに代わって妖怪の子を預かる事になってしまった。
背景とストーリーはすごくいいのに文章が合わない。
子供向けなのか、時々イラっとする。
まぁ~続き読むけど(^◇^;)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー
- 感想投稿日 : 2018年11月3日
- 読了日 : 2018年3月13日
- 本棚登録日 : 2018年11月3日
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