978-4-75152773-3
C8397¥1300E.
シェイクスピア名作劇場 3
夏の夜の夢
2014/09/30. 初版発行
文:斎藤洋(さいとう ひろし)
絵:佐竹美保 (さたけ みほ)
発行所:あすなろ書房
原作:ウィリアム・シェイクスピア
解説 西戸四郎(にしど しろう)
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表紙袖より
妖精王オーベロンの命にしたがって、恋の飛躍を手に、夜の森へとくりだした妖精パック。ところが…。
「あらゆる文学の祖」と言われるシェイクスピアの名戯曲が小説に!-------
目次
プロローグ
1 婚約者たち
2 ため息
3 役ぎめ
4 うまくいかない男女のあいだ
5 森の中のまちがい
6 夜の森の出会い
7 いさかい
8 花畑のできごと
9 森の朝
10 婚礼、芝居、そして公爵のきげん
エピローグ
解説
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手にした理由
シェイクスピアの名前は知っている。
どんなお話なのかは、忘れたり、そもそも知らなかったりする。
今更だけど、今ならまだ読める。
難しいのはダメなので児童書で開いてみる。何冊目かのシェイクスピア。--
別ごとに興味が移って、これは一旦置いておくことに。
評価なしのまま。
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
9 文学
- 感想投稿日 : 2024年3月14日
- 本棚登録日 : 2023年5月24日
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