ついに現時点での最新刊まで来てしまった。多分1年に1冊くらいしか出ないだろうから、この先はジリジリと新刊を待ちわびる日々になるのかー。そう考えると、やはりマンガは完結したのを読むほうが楽しいんだけど、まあ、仕方ない。
詩郎のことを牡丹の弟分と疑っていた警察2人が疑いを解いた理由が、詩郎の光路郎への態度(信頼感)だったのが良い。光路郎と詩郎が穏やかに一緒に暮らせる日々は来るんだろうか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2017年1月8日
- 読了日 : 2017年1月8日
- 本棚登録日 : 2017年1月8日
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