前半はすごくワクワクした。特に、JRによる地方の開発や、これからの公共建築(都市計画)についての話。
だけど、後半に入ってきて、ギャル男文化を語られたくらいから、何を言っているのかわからなくなってきた…。
サブカル論が濃すぎてついていけませんでした。
この本から、村上隆の五百羅漢にとても興味を持ちました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会/国際
- 感想投稿日 : 2013年6月26日
- 読了日 : 2013年6月26日
- 本棚登録日 : 2013年6月26日
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