6巻読了。基本は癒し系学園コメディなんだけど、突然感動シーンをぶっこんで来る作品なので油断なりません。学校での雪ちゃんの告白(愛のではない)はかなり涙腺にきました。社会人になると、色んなことに妥協して仕事している自分に気づいてイヤになってしまうことも多いけれど、佐藤先生、雪ちゃんにあんな台詞言ってもらって嬉しかったろうなあ。と。
高橋先生については、予想していた通り恋愛に鈍いキャラというより、自分に自信が持てない性格だったようで。ただ、佐藤先生との関係も、いままでより一歩進んだようで次巻が楽しみです。
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- 感想投稿日 : 2018年11月29日
- 読了日 : 2018年11月29日
- 本棚登録日 : 2018年11月29日
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