いままであまり出てこなかった火煉さんが後半はかなり活躍しています。
やっと出てきたなー、という感じ。
相変わらず神威は泣かされてばかりですが(汗)
あと、表紙は星史郎さんなので、その辺もファンの人は買いかも。
しかし内容的には火煉さんの強さと弱さが後半明らかになる流れで、過去編も
火煉さんなので、最大の魅力は火煉さんと言えます。
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CLAMP
- 感想投稿日 : 2008年4月1日
- 本棚登録日 : 2008年4月1日
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