秀司くんと明里ちゃんの第二弾。
今回のほうが、さらに面白かった。
昔のにぎわいを持たない商店街で、
商店街を愛しながら暮らすのもいいかもしれない。
1階がお店で2階が住まい。
ちょっと憧れたシチュエーションである。
そして、興味をそそられる太一くん。
彼は絶対、神社のそれだぞ!
歳とらないんだぞ!
見える人にしか見えないんだぞ!
で、あってほしい。。。感じがする。
第3弾がでたら、もう少し進展した
二人を読みたいなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
谷 瑞恵
- 感想投稿日 : 2014年5月25日
- 読了日 : 2014年4月26日
- 本棚登録日 : 2014年4月26日
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