左だ右だと色分けしたい人が大勢いますが、それでもこの本は全ての人たちに読んでもらいたい。
そもそも国家は国民に対してどうあるべきか、人権を守るために何をすべきかが語られています。
鼎談の先生方のようなごく当たり前の考え方が当たり前として扱われていない現在のわが国の状況はどうしたら改善できるのでしょう。今止めないと、変えないと。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年1月13日
- 読了日 : 2023年1月13日
- 本棚登録日 : 2022年12月14日
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