「てか、激ヤバ超ウケるんですけどみたいな?うん、なんてか、もうぶっちゃけ抱腹絶倒で忘れれれない、かなとは思うし的な?なんか、マジっすか?モードで、リアルに感じたって感じかも。」(書いててムカつく)今の社会と日常が生きにくくなっている証として言葉がどんどん過剰にへりくだり、断定を避け、断言したがらない風潮が奇妙な言葉の文化を量産している、「みたいな」を乱用し続ける社会にも目を向けながら、一つ一つ細かい言葉の誤用や分析がいちいち面白く爆笑が止まらなかった。内舘さんの大ファンになってしまった。好きだな~こういう
読書状況:読み終わった
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新書
- 感想投稿日 : 2013年9月18日
- 読了日 : 2015年4月5日
- 本棚登録日 : 2013年9月18日
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コメント 1件
だいさんのコメント
2013/11/01