途中でクリス・エヴァンスが登場し、「キャップになる前の駆け出しの頃だし、端役かな」と思ったら、意外にもキアヌの相棒になって2人で組織に立ち向かうことに。ここが本作のハイライトでしたね。でもすぐに死んでしまうという無情。ちーん。
黒幕の見当がすぐついちゃうし(だってキャスティングが大物すぎるもの)、いまひとつ盛り上がりませんでした。
読書状況:読み終わった
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◆映画:サスペンス・スリラー
- 感想投稿日 : 2019年12月12日
- 読了日 : 2019年12月7日
- 本棚登録日 : 2019年12月12日
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