「サタ☆シネ」にて。
「結局なんだったの?」と目が点になったまま終了。
棺の中に閉じ込められた男を描くだけというワン・シチュエーション映画の極北。飽きずに見れたのでそれなりに演出も工夫があったのでしょうけど、オチが…。アイデア倒れとまではいいませんが、アイデアに酔いすぎた部分はあったのでは。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
◆映画:サスペンス・スリラー
- 感想投稿日 : 2013年11月6日
- 読了日 : 2013年11月6日
- 本棚登録日 : 2013年11月6日
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