京都の深ぼりネタをリアルな京都弁で紹介しているのが楽しい。グレゴリさんはついて行くだけなので、案内役が決め手です。ピカイチは、バラルーシ出身のアナスタシアさんでした。職人の手仕事が生み出す作品をこよなく愛する人で、そのハートが伝わります。紹介されていたお店やお菓子は全く知らないものだったので是非行ってみたいですね。
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- 感想投稿日 : 2018年7月13日
- 読了日 : 2018年7月13日
- 本棚登録日 : 2018年7月13日
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