兄は、あんな方法でストレス発散しなきゃ学力が維持できないのなら、そもそも勉学に対する才能がないんだろうね。
お風呂でのキャッキャウフフなシーンが描かれていても状況が酷すぎて素直に楽しめない。
ていうか、この作者はちょっとだらしない熟年ボディは描けても、若い娘の甘食のようなおっぱいは描けなさそう。
もしかして にじみん ってずっと同じパンツ履いてたのか?
だとしたら、オンナノコだし臭いとかアレとかエライことになってるような気もするけど、ステッキだから自動洗浄機能とかもあるのかな?
っていうかブリーフみたいなパンツだ。
そういや、火本くんって何処いったんだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2015年12月1日
- 読了日 : 2015年12月1日
- 本棚登録日 : 2015年12月1日
みんなの感想をみる