購入したころは、ライ麦というかサワー種のハードルが高くて
眺めては
「この店に行って、ミルフィーユが食べたい。」
と思っていた。
ミルフィーユは私のインパクトを超えた。
サワー種が操れるようになったら
最初はミルフィーユ。
それから美羽バージョンを作るぞと。
やっとライ麦を扱うようになって
ミルフィーユを習って
作るようになったけど
されど
ハードルは高い。
でも、目標となる本があってそれに向かっていく本もあっていいんじゃないと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
パンの和書
- 感想投稿日 : 2014年5月15日
- 読了日 : 2014年5月15日
- 本棚登録日 : 2014年5月15日
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