「神様はいるかいないか」という宗教論争を、 「犯罪が起きたか起きてないかわからんけど犯人を推理しよう」 …と譬えているのが印象的。 いつものハラダ調に加え、 そんな鋭い指摘もアリで、なかなか読み応えのある作品。
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