シンドリア編の始まり。シンドバッドの国、シンドリアでアラジンはヤムライハに魔法を学び、アリババはシャルルカンから剣術を学ぶ。モルジアナはマスルールに格闘を。やっときた休憩巻かと思ったけど、シンドリアが魅力的に描かれていて全然箸休めっぽくなかった。シンドバッドの八人将がカッコいい。アリババもモルジアナも新たな金属器にアモンを移したり、自分を縛っていた足枷で眷属記事を作ったりみんなレベルアップしてる様子。シンドバッドが淫行疑惑かけられてたところはうけた。モルジアナはアリババに恋してる感じかな?アリババの一言ひとことに照れてるモルジアナが可愛すぎた。後半は煌帝国から白龍皇子が。アラジン、アリババ、モルジアナと4人でダンジョン攻略に行くと。楽しみ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年1月17日
- 読了日 : 2019年1月17日
- 本棚登録日 : 2019年1月17日
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