ラングドンシリーズだと思って読んでみたら違った(笑)
でもこれはこれで面白い。
北極で見つかった大きな隕石を巡って、ホワイトハウスとNASAの間でどんな陰謀が隠されているのか?専門用語など多くて理解も少し難しくて読むのに時間がかかるが、それでもとにかく先が気になって仕方がない!
上巻では大統領の座を狙い強引な手を使うセクストン議員、どうにも現大統領と重なって仕方ない(笑)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年11月17日
- 読了日 : 2017年11月13日
- 本棚登録日 : 2015年5月19日
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