ミステリアスでエロスな1冊。序盤にある少年同士の血の交わりが淫靡で妖しげな雰囲気があり、一気に引き込まれました。男同士の『つがい』という単語が萌えツボなので、これが出てきて一人滾っておりました。彩さんの絵が作品の雰囲気にぴったりで相乗効果が大きいです。みなさん書かれてますが、口絵カラーが素晴らしい!絵に魂が吸い込まれそうでした。。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
秀香穂里
- 感想投稿日 : 2010年8月20日
- 読了日 : 2010年8月20日
- 本棚登録日 : 2010年8月20日
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