「BOOK」データベースより
何それ、信じられない!病で余命わずかになった18歳年上の夫が、「自分が過去につきあった恋人たちに僕に死期が迫ったと知らせてほしい」と言うのだ。憤然としつつも夫の恋人たちに連絡をとった私は、彼女たちと心を通わせはじめ…たくさんの笑いと希望と、明るい涙を少しだけ。
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- 感想投稿日 : 2011年8月15日
- 読了日 : 2011年8月15日
- 本棚登録日 : 2011年8月15日
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