去年の夏、この舞台を観に行ったのがきっかけ。
正直受けるエネルギーがすごくて話の展開についてくのに必死だった(わかりづらかったともいう)
ただ、ものすごく”つかワールド”が気になってしょうがなくて。
原作と、舞台は別で考えた方がいいね。
原作は原作で、つかさんの独特の描写がなんとも。
私は好きですね。
暴力的だったり本能的だったりするんだけど、目をそらせない。
沖田総司が女だった― って設定が、まず好きだな。
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- 感想投稿日 : 2009年8月24日
- 本棚登録日 : 2009年8月24日
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