(1969.10.24読了)(1969.09.13購入)
*本の紹介より*
ネオン街から屋台まで―近世国文学の権威がその学識を傾け、三百年の昔から今日まだ活用されている百数十のスラングを解剖、庶民の機知と哀歓あふれる風俗図史。
☆暉峻康隆さんの本(既読)
「日本人の笑い」暉峻康隆著、カッパブックス、1961.06.20
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
日本語
- 感想投稿日 : 2012年9月24日
- 読了日 : 1969年10月24日
- 本棚登録日 : 1969年10月24日
みんなの感想をみる