千葉の次男の挿絵がかっこよかった。
彼の扱いとして、今後の活躍と実力事態はきっとそこそこといった感じになるんだろうな。
それと、達也の心臓近くを撃ち抜いた刺客は、
この作品内において屈指の実力者ではないか?
と思った読者は私だけではないはず。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年1月14日
- 読了日 : 2013年2月19日
- 本棚登録日 : 2013年1月14日
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