ODAをする意義とは?
日本はエネルギー資源をほぼ100%輸入に頼っている。
輸入先は途上国がほとんど。
人道支援・ノブレスオブリージュはもちろん資源獲得のためにも国際協力は必要。
ODAには円借款、無償、技術支援の3スキームがある。
一つだけに固執するのではなく国ごと、案件ごとに配分を支援国と協議の上援助していくことが大切。
もはや、金銭協力のみでは国際貢献とは言えなくなってきている。
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カテゴリ:
図書館で借りたもの
- 感想投稿日 : 2012年3月15日
- 読了日 : 2012年3月15日
- 本棚登録日 : 2012年2月26日
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