重厚であるのに軽やかで可笑しく、永遠と刹那の時を超える物語。
思いがけず一緒に旅し、涙し、笑い、キリスト者でもないのに祈り、物語に寄り添えた幸福な体験だった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
海外文学
- 感想投稿日 : 2017年4月13日
- 読了日 : 2017年3月10日
- 本棚登録日 : 2017年3月1日
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