部下のクーデター、沖縄の大統領制との出会いなど、今回は朱里が人として成長する物語だった気が。自分を王だと疑わずに生きてきた朱里が身一つで放り出されて、圧倒的な自然の力に打ちのめされ、王とは何か自分に問うシーンが印象的でした。ああそれにしても浅葱はいつまでのさばるのか。いやいやいやー。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2016年10月1日
- 読了日 : 2016年10月1日
- 本棚登録日 : 2016年10月1日
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